ブログ一覧 – ページ 2 – 循環葬 Return to Nature
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【メディア掲載】IDEAS FOR GOODに循環葬を掲載していただきました。

死んだら森の一部になる「循環葬®」人生の新たなエンディングを提案するスタートアップに密着

下記リンクよりご覧ください。

【ニュース】兵庫県と神戸市による、社会課題の解決に積極的に取り組む起業家や中小企業を支援する「SDGs CHALLENGEプログラム」に弊社が採択されました。

グローバルなSDGs課題解決を目指すプログラム 「SDGs CHALLENGE 2023」 採択企業決定!

兵庫県は神戸市と共に、革新的なビジネス手法を用いて経済成長を牽引し、社会課題の解決に積極的に取り組む起業家や中小企業を支援するSDGs CHALLENGEプログラムを2021年から実施しています。
今年度は、本プログラムの第3期目として、脱炭素社会実現を主なテーマに掲げ、「SDGs CHALLENGE 2023」への参加者募集をし、37社から応募をいただき、選考の結果、17社の採択企業を決定しましたので、お知らせします。
本プログラムでは、集中的な事業開発支援と海外進出に向けた支援を提供し、地域発のイノベーション創出とエコシステムの強化を目指します。


下記リンクよりご覧ください。

【メディア掲載】北摂マガジンに循環葬を取材していただきました。

「北摂を楽しみ尽くす」をコンセプトに大阪府の北摂エリア(茨木市・高槻市・吹田市・摂津市・箕面市・豊中市・池田市)を中心とした情報を発信しているHOKUSETSU MAGAZINE (北摂マガジン)に循環葬を取材していただきました。

今注目を浴びている国内初の『循環葬®︎』循環葬と樹木葬の違いは?人生のエンディングにおける新しい選択へ!

下記リンクよりご覧ください。

【ニュース】弊社CEO小池友紀が東京都が主催する「APT Women」に採択されました。

東京都女性ベンチャー成長促進事業「APT Women」、第8期受講生40名をお披露目するキックオフイベントを開催

下記リンクよりご覧ください。

【プレスリリース】循環葬®︎【RETURN TO NATURE】土に還る〝循環服〟をユニフォームに採用

人と地球にやさしい循環葬®︎「RETURN TO NATURE」のスタッフユニフォームに、100%土に還る「Syncs.Earth(シンクス アース)」の循環服を採用しました。


at FOREST株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:小池友紀)が運営する循環葬®︎「RETURN TO NATURE」は、製造過程で発生する廃棄量0グラムを実現し、最終的に土に還すことができる服づくりを行うブランド「Syncs.Earth(シンクス アース)」にユニフォームを依頼。at FOREST株式会社は、循環型社会を目指す企業やブランドと共に人も地球も心地よいサーキュラーエコノミーの輪を広げていきます。

-「RETURN TO NATURE」制服の特徴 –
・トレーサブルなオーガニックコットンを使用 
・縫い糸まで天然素材を使用
・化学的な染料不使用 
・ワッペンには製造で発生したハギレを使用
・動きやすくストレスフリーなシルエット 
・男女問わず着用できるジェンダーレスデザイン

循環葬®︎「RETURN TO NATURE」

「森と生きる・森に還る・森をつくる」を合言葉に、墓標も何も残さず森林に埋葬するサービス。生前時から森林浴の場として森をご利用いただけ、ご遺骨は自然との循環を促す方法で埋葬。売上の一部は、拠点となる森の保全活動に充てると共に、森林保全団体に寄付。誰にでも訪れる〝死〟を森づくりにつなげ、自然豊かな未来に貢献します。(第一拠点は、関西でも名高い北摂の霊場「能勢妙見山(大阪府・能勢町)」)     

Webサイト:https://returntonature.jp/  
 

「Syncs.Earth(シンクス アース)」

土壌への影響がない徹底した服作りを行い、最終的に「土に還す」までの循環をデザインするファッションブランド。ご不要となりお客様からご返却いただいた商品は、リペアをしてリユース品として再販。再販できない商品は、自社で運用する農園で土に還して作物栽培に利用。製造上で生じるハギレはすべて回収し、資源としてリペアキットや小物類の材料として利用しています。
Webサイト:https://syncs-earth.com/



PR TIMES :
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000110675.html

【メディア掲載】日経BP Webメディア「未来コトハジメ」に循環葬の記事を掲載いただきました。

多死社会への新たな提案
「RETURN TO NATURE」に見る“自然に還る”埋葬の形

下記リンクよりご覧ください。