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【プレスリリース】日本初*「循環葬®︎」の森が6/30グランドオープン!〝食べる土*〟でおもてなしするオープニングレセプションを開催。

日本初*「循環葬®︎」の森が6/30グランドオープン!〝食べる土*〟でおもてなしするオープニングレセプションを開催。

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at FOREST株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:小池友紀)は、2023年6月30日(金)に関西でも名高い北摂の霊場「能勢妙見山」(大阪府・能勢町)にて、国内で初めてとなる人と地球にやさしい循環葬®︎「RETURN TO NATURE」のサービスを開始します。サービスのスタートに先駆けて、 6月28日(水)・29日(木)に、〝土〟をテーマにした昼食でおもてなしするオープニングレセプションを開催。RETURN TO NATURE@能勢妙見山のお披露目と共に、循環葬®︎のレクチャーも行います。
*1 日本国内における「循環葬®︎サービス」として 2023年3月 自社調べ
*2 醤油麹や醤油搾りカスなどで作った土のようなTOGO BOOKS nomadikオリジナル調味料

 

  • 「TOGO BOOKS nomadik」による〝食べる土〟の昼食をご用意

『本と食のあり合う場所』として能勢町に店舗を構え、知と身体、ローカリティが渾然となった休息そして学びの場所を提供する「TOGO BOOKS nomadik」。今回のレセプションでは、nomadikオリジナルの発酵調味料〝食べる土〟を取り入れた昼食(午前の部10時30分〜)、小菓子(午後の部13時30分〜)をご用意してお待ちしております。

  • 循環葬®︎「RETURN TO NATURE」オープニングレセプション概要
    【開催日時】6月28日(水)・29日(木) 各日 午前の部10時30分〜 / 午後の部13時30分〜

能勢妙見山のプロダクトマネージャー
取材可能日時:各日10時〜正午

 

能勢妙見山 副住職 植田観肇

 

 

自然循環しやすい埋蔵方法を監修
取材可能日時: 29日(木) 14時〜16時

環境アドバイザー 神戸大学 生命機能科学 土壌学 鈴木武志 助教

 

【場所】能勢妙見山「山上駐車場 (有料:一律500円、500台収容)」から

徒歩2分のRETURN TO NATURE敷地内
カーナビやGooglemapには能勢妙見山(大阪府豊能郡能勢町野間中661)をご入力いただき、

「山上駐車場」に入って左側の奥へお進みください。

《レセプションはご予約をお願いしております》

下記QRコードを読み取りフォームに必要事項をご記入ください。

 ※お申し込み期限:6月20日(火)

 

  • ■ 循環葬®︎「RETURN TO NATURE」とは   サービスURL:https://returntonature.jp/
    日本全国の寺院所有の森(墓地)を拠点に、墓標も何も残さず埋蔵するサービス。

    ご遺骨を土に還りやすく加工し、自然との循環を促す方法で埋蔵。売上の一部は、

    RETURN TO NATUREを通じて拠点となる森の保全活動に充てると共に森林保全

    団体に寄付。誰にでも訪れる〝死〟を森づくりにつなげ、自然豊かな未来に貢献します。

【メディア掲載】神戸新聞に弊社CEO小池が掲載されました。

P&G、女性経営者育成で独自プログラム 「門外不出」のノウハウ、受講生だけに公開

詳細はこちらから。  
日用品大手のP&Gジャパン(神戸市中央区)が、女性の経営者や起業家を支援、育成する独自のプログラムを提供している。マーケティングや人材育成に定評のある同社が「門外不出」とするノウハウの一部を、受講生だけに公開。女性が経営する企業との取引を増やし、調達先を多様化するサプライヤー・ダイバーシティの達成を目指している。プログラムは「P&Gアカデミー」。 女性が経営する企業に、大企業との取引を支援する国際団体「WEコネクト・インターナショナル」と共同で、2020年から無料で開講する。 3回目の今年は25人が参加。2~4月に計9回のオンライン講座があり、マーケティングの基礎や管理職のマネジメント手法、リーダーシップのほか、大企業と取引する手法などを学んだ。4月末には全受講者が神戸に集まり成果を発表、P&Gジャパンの役員が1人ずつ修了証を手渡した。 サプライヤー・ダイバーシティは、女性や障害者らマイノリティーからの調達を重視する考え方で、P&Gの米国本社が1976年から取り組む。日本でも2016年に始め、徐々に広がっている。 兵庫県内からは、産業廃棄物処理業エビオ(尼崎市)の仁保めぐみ社長▽教育事業を手がけるアストラシア(神戸市中央区)の黄凱華社長▽葬祭関連事業atFOREST(アットフォレスト、同)の小池友紀社長-が参加。3人は「トップレベルの経営手法に触れ、日本が変わる可能性を感じた」などと語った。   P&Gジャパンの担当者は「女性がビジネスのスキルを高め、経営者同士のネットワーク作りにもつなげてもらえれば」とした。(高見雄樹)
 

【メディア掲載】TABI LABOに掲載されました。

国内で初めて、人と地球にやさしい循環葬「RETURN TO NATURE」の運営が開始される。

この循環葬とは、日本全国の寺院所有の森(墓地)を拠点に、墓標も何も残さず埋蔵するサービス。遺骨を土に還りやすく加工し、自然との循環を促す方法で埋蔵するという。

TABI LABOで読む

 

 

【プレスリリース】
誰にでも訪れる〝死〟を森林保全に。
日本初*「循環葬®︎」大阪・能勢妙見山にてサービス運営開始

「at FOREST株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:小池友紀)」は、関西でも名高い北摂の霊場「能勢妙見山」(大阪府・能勢町)にて、国内で初めてとなる人と地球にやさしい循環葬®︎「RETURN TO NATURE」の運営を開始。4/18より予約受付をスタートします。 *日本国内における「循環葬®︎サービス」として 2023年3月 自社調べ

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循環葬®︎「RETURN TO NATURE」とは  

日本全国の寺院所有の森(墓地)を拠点に、墓標も何も残さず埋蔵するサービス。ご遺骨を土に還りやすく加工し、自然との循環を促す方法で埋蔵。売上の一部は、RETURN TO NATUREを通じて拠点となる森の保全活動に充てると共に、森林保全団体に寄付。誰にでも訪れる〝死〟を森づくりにつなげ、自然豊かな未来に貢献します。2040年に年間死亡者数が160万人(1日当たり約4,600人が亡くなる)※になると見込まれる多死社会に向けて、新しく自分らしい埋蔵の形を提案します。

森をつくる、人生最後の選択。
「循環葬」が描く、新たなエンディング。

at FORESTを立ち上げてから、もうすぐ1年。やっと、サービスローンチが見えてきました。そこで、循環葬RETURN TO NATUREが描く未来を綴っておきたい。


自分らしい「終い方」。

人生は選択の連続だという。子どもから大人になるにつれ、自分で選択することが増え、時には思い悩みながらも、それぞれが自分らしい選択を繰り返している。そんな人生の、最後の選択となるのが「終い方をどうするか」という問い。とても大きな問いに、誰もがいつかは向き合うことになります。もしその時、自分らしい答えに出会えなかったら。不安を抱えたまま、終末期を迎えることになったら。私たちは、そんな未来にしないために、新たなエンディングの選択肢をつくっています。

土に還り、森になる。

慣習や風習にとらわれない選択肢のひとつ、循環葬RETURN TO NATUREは、とてもシンプルな埋蔵法です。ご遺骨を細かくパウダー状にし、森の土中に入れ、自然に還す(※)。枯れた木が倒れ、やがて森の栄養となるように。自然の一部である人の死も同じように、循環の輪の中へ取り込んでいく。


※環境アドバイザー(神戸大学 生命機能科学 土壌学/鈴木武志 助教)監修のもと、自然循環しやすい方法で埋蔵しています。

形はなくても、想いは心に残ってるから。

私たちは、森の環境や景観をできる限り守るために、墓標もなにも残さないというスタイルを選びました。生きた証は形として残さなくても、誰かの心の中に残っているから。
眠りにつく前や、ある物に触れた時、映画やドラマを観ている時、ふと故人を思い出すことがありませんか。私たちは、それもお参りのひとつだと思っています。RETURN TO NATUREの森は、お墓参りの場所ではなく、生きている人の憩いの場、癒しの場でありたい。慣習ではなく、「行きたいな」と思った時に、訪れる場所であってほしいと思います。

〝死〟が、  森づくりの手助けに。

循環葬RETURN TO NATUREのご契約金の一部は、私たちの森の保全に充てるとともに、全国で森づくりを行う森林保全団体に寄付します。生前時、多くの人から与えてもらった善意や優しさを、最後は全ての源となる地球にお返しする。与えてくれた人に返すのではなく、地球にペイフォワード(恩送り)することで、人生という限られた時間を越えた広がりを実現したいと思います。
綺麗事と言われるかも知れません。でも私たちは思うのです、人生最期の選択だからこそ「未来のことを考えよう」と。

  2023.03.30 
at FOREST代表 小池友紀 

 

3/6〜3/12@NU茶屋町のイベントにブースを出展します。

働き方の選択肢として起業を選んだ彼女たちは、普段は笑ったり泣いたりとみんなと 変わらない1人の女性。しかし、強い覚悟を持って生きている。 そんな彼女たちがなぜ、その事業をやるのか。公益財団法人大阪産業局が実施する、近畿 2 府 5 県の女性を対象にした女性起業家応援プロジェクト 「DISCOVER MYSELF」から選ばれた 15 人の女性たちの” Story” と ” 想い” を実際に見て、聴いて、触れて。「自分も何かできるかもしれない」と一歩踏み出すきっかけになってもらえたら…。
サステナビリティが体感できる多目的スペースNU茶屋町4階「STAND PARK」を運営する阪急阪神不動産株式会社と共催で、女性起業家の仕事・人となり・生き方を紹介する「女性起業家お仕事展」を期間限定で開催します。 女性起業家のお仕事を紹介するだけではなく、彼女たちがなぜ始めたのかという”Story”をワークショップやトークイベントも併せてお届けします。
フェムテック、ウェルビーイング、ソーシャルビジネス、ファッション、芸術、教育、食文化、etc…。女性だからこその視点からさまざまな ジャンルの事業を世の中に送り出してきた彼女たちのリアルの、 声を聞いて下さい。職業、組織、性別、国籍にとらわれず、誰もが自分の想いを自由に発信することのできる 社会を一緒に考えていきませんか?
会期中、会場では先輩起業家がお待ちしています。これから起業したいと思っている方への相談ブースもご用意。


主催:女性起業家応援プロジェクト&ネットワーク事務局(公益財団法人 大阪産業局)

共催:経済産業省近畿経済産業局、阪急阪神不動産株式会社