現代新書オンラインにて紹介されました。

メディア掲載

遺骨は樹木の栄養になる。土壌学者が見つけた最適埋葬法とは?

 

 

 

── 循環葬の森

散骨でも樹木葬でもない、新しいタイプの自然葬の話をしたいと思う。この葬送法を「循環葬」という。遺骨を栄養分として最も効率よく利用する埋葬法で、遺骨を埋葬した森が、百年後もなお豊かな森としてあり続けるのを目指すという。


※P225の後ろから2行目に「分解」とありますが、正しくは「溶解」となります。遺骨は無機質であり分解されないためです。弊社からは正しくお伝えしておりましたが、出版時の修正が漏れてしまったため、ここで補足いたします。なお、著者も了承済みで重版の際に修正される予定です。

「分解」:一つのものが、それを形作っている個々の要素的なものに分かれること。化学では、化合物が二種以上の物質に分かれる化学変化。
「溶解」:「溶かすこと」、または「溶けて均一に混ざった状態」のこと。