循環葬®︎RETURN TO NATURE、関東初となる千葉拠点にて内覧会を開催

企業情報

待望の関東拠点、2nd Field 千葉・南房総は8月11日正式オープン

▪︎当日の内容

新拠点は房総半島の南に位置する、開山1300年を迎える真野寺の森。ミモザや桜、紫陽花など四季折々の花が彩り鮮やかに咲き誇る花の寺として知られています。内覧会当日はat FOREST代表の小池友紀、真野寺の伊藤尚徳住職や土壌環境アドバイザー鈴木武志氏(神戸大学/土壌学 助教)、森林アドバイザー石井弘明氏(神戸大学/森林資源学 教授)をお迎えし、サービスの概要や今後の展開などもお話ししました。

 

循環葬RETURN TO NATURE at 真野寺について

行基菩薩により開山されたと伝えられる、1300年の歴史を持つ真言宗の寺院。全国でも例のない覆面千手観音さまをご本尊とし、慈覚大師が彫り上げたと伝わる「朝日開運大黒天」もお祀りされています。2月に開催される「大黒天大祭 福祭り」では、関東一円から商売繁盛、開運招福を祈る多くの人が参拝に訪れます。四季折々の花が咲き誇り、一年を通して聴こえる鳥のさえずりが心を和ませてくれます。

ティザー動画

今後について

循環葬®︎初となる関東拠点、「循環葬RETURN TO NATURE at 真野寺」は8/11(祝・月)に正式オープンとなります。at FORESTでは循環葬®︎を通じて、ご遺骨を自然に還すとともに、残された人には負担のない埋葬や弔いの在り方を提供しています。事業成長そのものが豊かな森づくりに繋がるビジネスモデルを採用しており、人口減少・多死社会の到来による無縁墓の増加を見据え、墓の代わりに豊かな森を次世代に繋いでいくことを目指しています。

循環葬®︎では定期的にオンラインでの個別説明会や現地案内会を開催しております。ご関心のある方はwebサイトよりお申し込みの上、ぜひご参加ください。